野田北部幼稚園とは
生い立ち
昭和52年3月 |
千葉県知事の認可にて加藤学園 野田北部幼稚園 創立 定員80名(4歳児として)、職員6人のなか、 88人(2学級)が入園しスタート |
---|---|
昭和53年3月 | 2教室増築し、定員160名になる。 |
平成2年3月 | 定員190人(5学級)になる。(3歳児保育を開始) |
平成5年10月 | 定員240人(7学級)になる。 |
平成14年4月 | 多目的ホール コミュニティーホール2002を竣工 |
平成22年3月 | 旧園舎6教室を取り壊し、新たに8教室を増築し、 定員310名(10学級)になる。 |
経営理念
ビジョン
理事長インタビュー
本園は昭和52年に学校法人加藤学園 野田北部幼稚園として、地域の幼児教育の充実向上を期し開園いたしました。
開園以来、地域の実態、園児の特性、小学校との連携などを考慮しつつ、幼稚園の本質に立脚した堅実な保育を目標として、その姿勢を保ってまいりました。
昨今、社会の構造変化に伴い子育ての中における「幼稚園」の在り方について再確認されておりますが、当園では、現在までの実績と経験を基礎とし、さらに世の動向も洞察しながら健やかなる成長の手助けができる幼稚園として存在できるよう、今後も努力して参りたいと考えています。